« 日中首脳会談 シナが拒むならどうでもよかったのだが | トップページ | ウチワ解散 »

安保理理事国になるなんてよりも 敵国条項を削除させることが先だ

ホストなのに先に待って迎えることもせず、安倍首相を待たせて後から渋々のようすでご登場となった。安倍首相が声をかけるが返事せずにこりともせず握手。あれがシナの風格というもののようだ。嫌々ながら会ってやったぞというところを世界に見せたかったのだろう。

会談前の4つの合意はシナが満足できるものではなかったことが態度によく出ている。APECの開催国でもあるのでシナは会談をせずに無視をつづけるわけにいかなかったという事情もあるだろうけど、尖閣と靖国のことでは屈しないという安倍首相の固い決意が勝った。
ま、それは今回に限ってということであって、シナは放棄したわけなどない。

『私が先ほどリツイートしたご意見のように、安倍首相と会談したときの習近平の態度は、相手から譲歩を引き出した「勝者」の余裕綽々なものとまったく違う。 敗者の悔しさを隠せないものだ。一部の日本の論者の「日本が譲歩して中国が勝った」との論調は、単に中国の宣伝に乗せられた馬鹿者の馬鹿論だ。』

『私は一番心配しているのは、日本の論客やメデイアが「日本が中国の領有権主張を認めた」との論調を無責任に流布すれば、それは逆に中国に利用されて、「日 本人自身もそう言っているのではないか」となることだ。その結果、「日本が領有権問題を認めた」ことが「既成事実」となってしまうのである。』

『台湾中央研究院の副研究員で北京大学客員教授も務めた林泉忠氏という学者は昨日のブログで、日中の四点合意事項につき、「尖閣問題」と「靖国問題」の両方 において日本は一切譲歩していないと断言した。日本の提言した海上連絡メカニズムを中国側が受け入れたことで、むしろ中国が譲歩したとも言った。』

上記は石平太郎さんのツイートです。まったく同感。

シナの御用メディアや御用学者に評論家たちは、尖閣のことで日本が譲歩したぞとやいのやいのと囃し立てている。彼らのことだから当然そういう。だがあの合意文書を第三者が読むにおいては、日本は全然譲歩していないとなる。今後の交渉においてあの合意文書でしっぽをつかまれることなどない。それが承知だから苦虫を踏みつけたようなシュウキンペイさんとなった。ご苦労さん。

なんだかんだと言いつつも、たった25分の会談だったとは言え、シナも腹の底では歓迎している感触がある。シナのバブルが崩壊するといわれて久しい。年率7%前後のGDPなのに普通どうして景気が悪くなるのかというところだが、7%という数字そのものが実態なのか作文なのかはっきりしない。世界の標準国家のGDP算出の値打ちとシナのとはどうも違うような気がしてならない。景気のためにシナは日本を利用したい。そのスケベ根性はある。

来年は戦後70年。シナもロシアも戦勝国祭りをやるぞいと言っている。
日本も安保理の理事国になりたいなどと言ってるが、そもそも大事なのは敵国条項を削除させることの方が先決だと思う。国連の負担金ではアメリカに続いて長年2番目を強いられてきた。いつまで戦勝国サロンとしての国連を続けていくのだろうか。
日本には国連至上主義者が多い。つれもって朝日る地球市民が多い。

コミンテルンとして日本を利用するが、祖国は日本ではない、なんていう朝日るアカい連中が横行している。残念ながらそういう皆さんには実に住みやすいお国柄ではあります。

APECの夕食会では安倍首相と朴クネクネの席が隣りだったのでしばし二人は話し合ったらしい。さぞかし安倍さんはイヤだっただろう。南鮮に話をあわせても日本として何も得るものはないのだから。

|

« 日中首脳会談 シナが拒むならどうでもよかったのだが | トップページ | ウチワ解散 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/428713/57955760

この記事へのトラックバック一覧です: 安保理理事国になるなんてよりも 敵国条項を削除させることが先だ:

« 日中首脳会談 シナが拒むならどうでもよかったのだが | トップページ | ウチワ解散 »