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脱原発 軽々には乗り越えられない現実がある

電気事業連合会のHPを見ると、2019年には年間発電電力量にお

いて原発が占める割合は41%となっています。今年は約30%の

予定だった。

               *

福島原発のひどい現状を見て、原発をこれからもどんどん増やそう

とは誰が考えてもなりません。ではそこで一気に原発はヤメと言って

よいのかどうかです。日本という国を解体したいというよりも破壊した

いだけではないかという日本共産党は、脱原発に萌えています。

自然エネルギーに転換するのだといっても具体的にどういうタイム

スケジュールになるのかさっぱりわからない。

全面廃止だけでおしまいなら、サルでも遠慮して言わない。

菅さんが1000万戸に太陽光パネルをと喋ったのと同じで、裏づ

けがない。

               *

関西電力は10日、7月~9月22日の平日9~20時まで一律15%

程度の節電を要請すると発表しました。理由は定期点検中の原発

の再稼動が遅れているということであります。

大阪府の橋下知事は、国策だから知事は口を出すなのような関電

の態度は許せないから協力しないと主張。事前に自治体と相談する

という態度に改まるのであれば協力する、ということのようです。

『橋下知事「関電1社独占の弊害が出ている」 節電要請で再批

判』(11日、産経) 地域における1社独占体制を指摘したものです

が、今後のありようともにこれでよいのかということでは賛同できる。

               *

『トヨタ社長「日本で物づくり、限界超えた」』(11日、読売)

東北大震災後、主だった企業は生産を西日本にシフトしています。

その中での関電による唐突な一律15%節電は、要請というよりも宣

告のような按配となった。ビッグなトヨタでも音を上げるのだから、そ

れ以下の企業はトヨタ以上に大変なことになります。

               *

EUの一部の国の財政あれこれ、それにNY市場は調整トレンド傾

向の中で株価はやや下がりました。テクニカル的には来週上がる

かもですが、それが実態とはどうかというといずれ整合性がでるの

だが株価は厄介なモノで乖離することが多々あります。

日本経済はやばいのではないかという剣が峰は、先月先々月より

も細くなってきた気がしてなりません。

               *

点検で休止させている原発を再稼動させることができるのかどうか、

再稼動させるために福島原発の失敗(津波も)を二度とさせない策を

講じれるのかもある。全てを飲み込んで当面の何年かはこれだけの

原発を稼動させないと生産が落ち込み景気はこうなる、安全のため

に国としてベストを尽くすから国民の皆さん納得してほしい。と責任

ある首相が説明するなど、打たねばならないことが山積です。

               *

菅さんは脱原発主義者だったとほめる左翼さんが急に増えてきま

した。だから首相として延命してほしいという理屈にもなるようです。

菅さんは何でも自分が得することにはくらいつくので、脱原発もどこ

まで真剣なビジョンがあるのか疑わしい。

福島原発の惨状から、いずれは全面的にできるものなら脱原発が多

くの国民の思いであって、それは朝日る狂産や毎日の特許ではあ

りません。大事なのは、景気、安全、生産、雇用問題、国家財政、

地方財政等々に与える影響を忘れて、安直な原発反対亡者には

なれない、それが課題です。

               *

菅さんは今日は岩手の被災地を視察したとか。続投アピールとスタ

ンドプレイ。実に理解しがたい。

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