愛国心がない朝日る左巻きは 自分が責任をとるべき立場になると何もできない
パチンコ屋の宣伝大好きのおTV各社は、菅ちゃんが今日福島に入
り住民からボロクソに言われている場面を競って報道しています。
警戒区域に指定された住民の不安と怒りは極限を通り越している。
*
だけど日本国の首相が被災者の皆さんに難詰されている場面を見る
にはしのびがたいものがある。菅ちゃん個人に対してではなく、首相
総理という立場に対してであります。政府、官邸、お役所が機能し
ていない。
*
何でもかんでもいっちょかめに食い込みたいという人気取り菅ちゃん
の性格なのでしょう。だけど組織を使うのが下手だなぁ~。
今日報道されているように首相という役職を軽々しいものとして国民
全員にみせるのはいかがなものか。
それは担当者であって、将たる器にあらず。
*
1923年9月1日に発生した関東大震災において、「ほらふき」で有名
だった後藤新平が内務大臣兼帝都復興院総裁として蛮勇を奮いま
した。時の総理大臣は出自薩摩藩士であった山本権兵衛さん。
海軍大臣、外務大臣も勤めた。
大偉人の権兵衛さんが選んだ手法は、後藤新平を震災復興のトップ
に据えて、「やってくれ」だった。
責任は俺がとるとピラミッド型の復興専任の組織をつくった。
でなければ物事は進まない。
*
菅ちゃんは自分を中心に、勘定できないほどの委員会だのやれなん
だのを何重にも発足させ、全部の代表者から話を聞くだけでも1日
24時間では足るまい。そして人気取りのためにすたこらと被災地
を回る。あげくの果てに被災者からボロクソに言われる。
戦国時代なら信長・秀吉・家康が自らヤリを持って戦場を走り回って
いるようなものです。
*
日本売国の朝日る地球市民連中が土下座する特ア三国は、領土
領海で汚い盗人テリトリーを広げる動き大有りです。
汚く弱味をつこうとしている。菅ちゃんや政府の連中には、そんな危
機感などどこかにぶっ飛んでいる。
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