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夢を語れない 器の小さい民主党政権

野党にお願いしまくりの菅ちゃん首相の施政方針演説、よほど自信

がないらしい。リーダーは俺について来いというところがいる。という

か不可欠です。民間も同じ、社長でも係長でも主任でも。

               *

「平成の開国」「最小不幸社会」「不条理をただす政治」。この3点が

施政方針演説の中心でした。

開国? 朝日る戦後は、特に近隣諸国への大股開きの度が過ぎて、

日本という国の支柱がないほど開国しました。今や大黒柱がない。

その不安が閉塞感となり国民の心を暗く覆っている。

デフレも不況も、その気分に関連している。

               *

東京スカイツリーの出現はみんなの気持ちをほっとさせる。缶コーヒ

ーメーカーの宣伝に「上をむいて歩こう」の歌のことが出てきますが、

良い話です。映画「三丁目の夕日」には、夕日どころか未来への夢

が潜んでいます。

昭和30~40年代の国民的エネルギーがあの映画の背景になって

いる。

               *

「最小不幸社会」を目指すなんてことを言わずに、「最大幸福社会」を

目指すとたとえホラでも首相に吹いてもらった方が明るくなるしやる

気も出てくる。レンホウの「2位じゃダメなんでしょうか?」 これも心を

暗くする。リベラルとは、平等に小さくまとまって最後は全員が不幸に

なろうという精神なのかどうだか。狂産斜会主義国家は全部そういう

ことになった。

               *

とにかく全体的に菅ちゃん首相の施政方針演説は暗くて1点の夢

も感じられない。朝日る専守防衛理論と同じで、発露がない。

TPPで攻撃だ、と元気さを示そうとしているのだが、戦略戦術なき

TPPは売国開放安売りに過ぎない。朝日るマスゴミは、高級な日本

の農産物は爆発的に売れて大丈夫ぃなんてニュアンスで報道して

ます。安直すぎて短絡すぎるというか。

高級感などたちまちの内に追いつかれて競争にもならない。

               *

日本は、2国間協議できめ細かい戦略と戦術で進捗させていくべき

体質の国であって、TPPは政治家と官僚の手抜きです。

貿易立国なら苦労を惜しむなと言いたい。日本の人口減は、食料自

給率にも問題がある。直感、第六感など、生きとし生けるものには理

屈では説明しがたい感覚がある。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

日本人には意思がない。
意思は、未来時制の内容である。
日本語には、時制がない。

日本語は、現実構文ばかりの言語である。
実況放送・現状報告の内容ばかりを伝えるための言語である。

現在は現実であり、未来は非現実である。
意思は未来のことであり、非現実のことである。
未来の内容を現実構文を使って表現すると、それはこの世の嘘・偽りとなる。
意思を日本語で表わす事は難しい。

意思のあるところに、方法はある。(Where there's a will, there's a way.)
意思を持たない人には、現実対応策はない。
無為無策でいれば、閉塞感に襲われる。
閉塞感は、諦観へと続く袋小路になっている。
この過程が、日本人の精神生活となっている。

カレル・ヴァン・ウォルフレン (Karel van Wolferen) は、<日本/権力構造の謎> (The Enigma of Japanese Power) の<日本語文庫新版への序文>の中で下記の段落のように述べています。

、、、、、日本の政治を語るうえで欠かせない表現の一つである「仕方がない」という言葉を放逐することに、本書がいささかなりとも役立てばと願っている。本書は、本当の意味での政治参加をさせまいとして日本に広く作用する力について詳述している。この力こそは、個々人の、市民になろうとする決意と、有効に機能する民主主義を守ろうという意志を弱めるものである。日本に作用するこの力は、独裁政権があってそこからくり出されてくるのではない。それは日本の社会環境のあらゆる場所から発現する。、、、、、この力こそが、多くの日本人が身をおく境遇に対して唯一、適当な対応は「仕方がない」とうけいれることだと思わせるのである。(引用終わり)

個人の意思の内容が、個人選びの判断基準になっていない。
指導者は、個人の意思の内容で選ばれた人物ではない。
だから、指導者に選ばれても、個人の意思に基づく指導性を発揮することができない。
このような状況下では、指導者の恣意的判断は避けられない。

指導者の意思決定が迅速でなくては、民は時間を浪費する。
指導者の恣意的判断では、民は大きな怪我をする。
意思がなければ議論にならぬ。恣意決定では周囲が承服しない。
これが、律儀な日本人全体の不甲斐なさである。
国のありようは、国民一人一人のありようで決まる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812


投稿: noga | 2011年1月24日 (月) 20時23分

>noga さんへ

「国のありようは、国民一人一人のありよう
で決まる」 それは確かにです。

投稿: 管理人 | 2011年1月27日 (木) 20時32分

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