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早く参院選をすませて目先の白黒をつけた方がよい

菅ちゃん内閣が本日誕生するはこびになりました。参院選で敗北す

るか、9月の民主党代表選で敗れると、たった3ヶ月の短命内閣でお

しまいになります。今日の記者会見を聞くと、鳩山よりはしっかりして

いるなという印象を受ける。夢遊病者のように甘い言葉を吐いた鳩

ぽっぽはよほどのあんぽんたんだったわけで、そこそこのことを

普通にいっても前よりはましではないかいということになる。

びっくりするほど菅ちゃんは慎重だが、その内に本性が出る。笑

               *

『参院選勝敗ラインは50議席…菅「奇兵隊」内閣』(8日、読売)

高杉晋作にあやかって奇兵隊内閣と自ら表現したというのだが、

あれま、へんてこりん。高杉晋作は尊王倒幕の志士の中でも、とり

わけの大英雄です。左巻き市民派の菅ちゃんがいうにはどうもつろ

くしない。念願の首相になることができて、自分は「長州人」だったの

だと強調してみたい誘惑にかられているのかもしれません。

だったら靖国神社に参拝するべきです。吉田松陰、そして高杉晋

作、坂本龍馬などの維新の志士が靖国に表彰・鎮魂されている。

               *

さて、この間自民党はいったい何をやってきたのでしょうか。

あれよあれよと、鳩山小沢の辞任劇をぽかんと眺めていただけ。

何もしなかった、何もできなかった。政党としての戦術はゼロ点であ

ります。棚ボタのような支持率が一時上がったけど、菅ちゃん政権が

誕生することになってまた下がった。元の木阿弥。

今の執行部の政治的感性はさびついている。党として立ち直るには

よほどの時間がかかりそうな。

               *

谷垣総裁、大島幹事長、それにTV画面によく出てくる谷川秀善さん、

こう言っては悪いけど時代の流れからして線香臭い。

新しくなにかをやってくれるというイメージではない。

菅ちゃん政権が続いて大失策をやってくれないとめが出そうにない

雰囲気です。勿論失策はやるでしょうけど、待っているだけでは対抗

勢力になりえない。

               *

早く参院選をすませて政界の目先の白黒をつけた方がよい。

政治家の皆さん、ごっちゃごっちゃに政界再編をやりませんか。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

1863年 奇兵隊結成
長州藩はアメリカやフランスの艦隊からの猛攻撃により、圧倒的な武力の差を見せつけられました。この難局を乗り切るため、長州藩主・毛利敬親は、隠遁中の高杉晋作を呼び出し、関門海峡の防衛についての対応策をたずねました。晋作は「奇を以って虚をつき敵を制する兵をつくりたい」との提案をしました。敬親は晋作のアイデアを承認し、下関の防衛を晋作に任せることにしました。これにより、10年の予定だった晋作の隠遁生活は、わずか2ヶ月で終わってしまいました。
平和な世の中に慣れてしまった武士だけでは、力にならないと感じていた晋作は、身分に関係なく広く兵士を募集しました。これは、吉田松陰の教えの中のひとつ、「草莽崛起(そうもうくっき)」という考え方によるものです。「草莽崛起」とは、すべての人が身分に関係なく世の中をよくするために立ち上がろうという思想です。吉田松陰の教えを忠実に受け継いだ高杉晋作は、奇兵隊の結成に草莽崛起の思想を取り入れました。
こうして集まった民兵組織「奇兵隊」を、下関の白石正一郎の邸宅で立ち上げ、初代総督に就任しました。
高杉晋作が立ち上げ、その後、討幕に向けて大活躍することになる奇兵隊ですが、晋作の奇兵隊総督としての役目は、わずか3ヶ月で終わってしまいました。長州藩には、武士だけで構成された正規軍がすでにありましたので、いうなれば新参者の奇兵隊とは、事あるごとに衝突していました。そしてついには、奇兵隊が正規軍先鋒隊の宿舎に押し入って、隊士を斬り殺すという事件も発生してしまいました。(教法寺事件)
これをきっかけに、高杉晋作は総督を解任されました。
以上が奇兵隊の歴史的事実だが、菅内閣が奇兵隊内閣と命名し、名前の奇抜さを意識しすぎたようだ。実は、菅内閣自身が、短命内閣であることを自ら認めてしまったようである。わずか3カ月の短命内閣、つまり、選挙管理内閣であり、小沢の隠れ蓑内閣であることは明白である。

投稿: 諸葛孔明 | 2010年6月 9日 (水) 01時04分

>諸葛孔明 さんへ

拝読です。奇兵隊の誕生とその後の行動が
明瞭に書かれていて勉強になりました。
コメントありがとうございます。

投稿: 管理人 | 2010年6月 9日 (水) 19時48分

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