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政府 与党の責任の取り方とは

『五木寛之さんが直木賞選考委員辞意』(20日、時事) 受賞作の選

評を書かれ、その作品中にはなかった「破顔する」という表現を使っ

て論じたことに責任を抱かれたとのことです。

白を黒と言ったわけでもなく、黒を白と書いたわけでもない。評され

た作者の佐々木譲さんの見解はどうなのかはわからないのだが、さ

さいなことと言えばさも些細な書き間違いのようであって、ご本人に

しかわからないようなことのようにも思えます。

               *

慰留はされておられるようだが、翻意されないでしょう、多分。

五木さんにはベストセラーとなった作品はたくさんあるのだが、どうい

うわけかその理由はとんとわからないのですが読んだのは「青春

の門」のみです。これからたくさん読んでみたいなと思います。

スパッと責任をとられる潔さが心地よいからです。

               *

白を黒と言い、黒を白という朝日る連中が数多くはびこる中で、今時

貴重な存在です。政治家の言葉、政党のマニフェスト、公器と能書き

をたれる報道のありよう、嘘八百があふれる中できれいな花が咲い

たような印象を受ける。

青春の門は、伊吹信介と牧織江を中心とする物語でした。

背景は炭鉱の町筑豊。不運な境遇の中で、精一杯に生きようとする

二人の生きざまに本を読みながらこちらも力いっぱい心の中で応援

したものです。ところが望みどおりには物語は全然いかない。

アメリカ映画だと、全部が全部大体はハッピーエンドで終るのだが。

               *

作家やその他諸々の文化人と称される連中には、かの大東亜戦争

敗戦ネタをあげつらって日本が悪いこの国が悪いと売国を材料に自

分だけが儲ける連中が多い中、そういえばそんな中に五木さんの

名が浮かんだことがない。左翼の巣窟日本ペンペン草クラブ(ペン

クラブ)や妄想で書いたような「沖縄ノート」の大江健三郎など、共通

するところ穴蔵の中のずるいタヌキのような雰囲気と表情をかもし出

しています。さも暗い。

               *

本日の注目記事は、『普天間、県内移設に傾く=沖縄は不信感、決

着見通せず-平野官房長官』(20日、時事) やはりこれ。

にっちもさっちも行かなくなっている。それはそうでしょう。政権発足

当初にふろしきを広げてうまいモノを見せびらかせすぎたのだから、

ふろしきをたためなくなった。国防という1番大事なところで、代替案も

なく見栄を張った。無責任にもほどがある。

小沢幹事長は沖縄に5200平方メートルの土地を持っているのだ

が、それじゃ狭いのだろうし。さて政府はどんな始末をつけるのやら。

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